【脂性肌こそメンズメイク】テカリ防止と崩れないメンズメイクのコツ
朝しっかりとスキンケアをして肌を整えたはずなのに、昼にはおでことか鼻がテカってる。
「メンズメイクしたいけど、脂性肌だから崩れてメイクばれしそうで怖い」と感じて、この記事を読んでると思います。
結論から言うと、脂性肌でもメンズメイクは問題なくできます。
むしろ、正しい手順で、使う道具を間違えなければ清潔感を底上げできます。
本記事では、脂性肌の方がメイクを失敗しやすい理由と崩れないメイクの手順、メンズメイクのアイテムの選び方を解説します。
- 脂性肌メンズがメイクで失敗しやすい原因
- スキンケアからメイクまでの基本の流れ
- 崩れないメイクの手順
- 脂性肌メンズのメイクアイテムの選び方
- 脂性肌メンズこそメイクをするべき理由
目次
僕は昔から肌荒れに悩んでいて、実際に試してきたケアやメンズメイクの経験を元に、同じ悩みを持つ人に役立つ情報を発信しています。
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脂性肌の男性がメイクで失敗しやすい理由
脂性肌の男性がメイクを失敗しやすい最大の原因は、
「間違ったスキンケアをしていること」です。
メイク自体ではなく、その前の準備段階が原因なのです。
男性には、脂性肌だから「保湿しなくてもいい」という勘違いをしている人がとても多いです。
これは脂性肌を加速させてしまう最大の理由の一つで、洗顔後に保湿をしなかったり皮脂を完全に取り去ろうとすると、肌は逆に皮脂を過剰に分泌しようとします。
その結果、ベースメイクが浮き、よれてしまい、毛穴に汚れがたまってしまいます。
これが、脂性肌の方がメイクに苦手意識をもち、失敗しやすいと思っている原因です。
問題の大部分はメイクの仕方ではなく、「スキンケアの仕方」にあるのです。
本記事ではまずメイクの前にするべきスキンケアの重要性と正しいケアの仕方を解説し、脂性肌のかたにおすすめのメイクとそのやり方を解説していきます。
脂性肌だからこそスキンケアが重要である理由と脂性肌の正しいスキンケア法について、こちらの記事で詳しく解説しています。
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基本の流れは「落とす+潤わせる+抑える」
脂性肌のかたが崩れないメイクをする最大のコツは、「落として」「潤わせて」「抑える」を意識することです。
詳しく1つ1つ解説していきます。
①まず余分な皮脂を「落とす」
脂性肌のかたはその人自身が一番痛いほど理解していると思いますが、「皮脂線が活発」です。
そのため、肌の皮脂を、洗うことである程度落とさなければスキンケアが肌の奥まで浸透していかないため、スキンケアの効果が半減してしまいます。
そのため、まずは洗顔かクレンジングで乾燥しすぎないように気をつけながら洗顔をしましょう。
ポイントは、強い洗浄力のものでとにかく皮脂をおとすのではなく、必要な潤いを保ちながら洗うことです。
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②脂性肌でも「潤わせること」は大事
次に保湿をします。
脂性肌の方は「保湿をしたらべたべたするからしたくない」とい思うことも多いと思います。
しかし、皮脂の油とスキンケアでの油には明確な違いがあります。
それは、
スキンケアの油は「良質な油」
であることに対し、
皮脂の油は「肌を守るために緊急でつくられる不安定な油」
であることです。
皮脂は、基本的に肌の油が足りないと体が判断したら反射的に放出されます。
そのため、スキンケアをせずに少しでも肌が乾燥すると、体が肌を守ろうとして皮脂を放出します。
脂性肌のかたはとくに皮脂が放出されるのが早いため、洗顔したらすぐに保湿することが重要です。
脂性肌のかたにおすすめの保湿アイテムを知りたいかたはこちら
脂性肌メンズにおすすめの化粧水
③フェイスパウダーで「抑える」
そして、最後に保湿してもでてくる皮脂をフェイスパウダーで抑えます。
Tゾーンを中心にパウダーをポンポンとのせていくことで、だいたいの皮脂は抑えることができます。
崩れないメイクの手順
脂性肌だから本来の手順とは違う順番でメイクをするということはありません。
しかし、いくつか意識しておきたいポイントはあるため、手順とともに解説していきます。
メンズのベースメイクとして王道の3ステップを軸に、解説していきます。
STEP1:bbクリーム
まずはbbクリームを塗ります。
塗るときのポイントは、一気に塗らず「薄く」ぬることです。
一気に塗ってしまうと厚塗り感がでてしまい、さらに脂性肌のかたは崩れやすくなってしまうこともあります。
手の甲にだして、指の第2関節までつけたら顔の内側から外側に向かってちょんちょんとつけてください。
ニキビや青ひげなどの気になるところは薄く重ね塗りすることがポイントです。
STEP2:コンシーラー
次に特にきになるニキビやクマにコンシーラーをつけましょう。
最近のbbクリームはカバー力が高いものも増えてきているため、肌負担をできるだ避けたい方は使わなくても大丈夫です。
コンシーラーを使うときのポイントは、「直接つけないこと」です。
直接肌につけると肌に負担がかかってしまったり、つけすぎたりしてしまいます。
一度指につけてからカバーしたいポイントにつけ、その周りをトントンしてなじませていくつけ方がおすすめです。
STEP3:フェイスパウダー
最後に仕上げのフェイスパウダーをしましょう。
「基本の流れ」でも説明しましたが、それほど脂性肌の方にとってフェイスパウダーは大事です。
はじめて買う人は、色がついていないルースパウダーがおすすめです。
その商品自体にパフが付いていることが多く、追加でアイテムを買う必要がありません。

また、失敗しづらいため、初心者のかたでも使いやすくしっかりと皮脂をおさえてくれます。
粉上のため持ち運びにはあまり適しませんが、初めて買う方で外でも化粧直しをするかたはあまりいないと思うので、特に問題はないです。
脂性肌メンズのメイクアイテム選び方
脂性肌メンズが選ぶべきメイクアイテムの特徴は、「皮脂を止めるもの」ではなく「皮脂と共存できるもの」です。
bbクリームやコンシーラーなどは、つや感重視だと皮脂と相まってテカってしまう可能性が高いので、セミマットのよりを選ぶと失敗しにくいです。
特にコンシーラーは、スティックタイプがおすすめです。

また、フェイスパウダーはもちろんですがbbクリームやコンシーラーにも「皮脂吸着パウダー配合」とかかれた商品は、脂性肌のかたと相性が良い傾向があります。
脂性肌こそメイクをするべき理由
脂性肌はメンズメイクと相性が悪いわけではありません。
脂性肌とメンズメイクの相性が悪いわけではありません。
水分と皮脂のバランスさえ整えれば、乾燥肌よりもメイクのりがよく肌のハリが出やすいという強みがあります。
「テカリ」は不潔なのではなく、整えられていないだけです。
最低限のメイクをするだけで、脂性肌は一気に清潔感のある印象になり垢抜けられます。
まとめ
メンズメイクと脂性肌は、とても相性がいいです。
正しく落として、潤わして、必要な分だけ抑える。これをするだけで、これまでの悩みが驚くほど軽くなります。
もし、今まで脂性肌だからテカってもしょうがない、メイクはできないと思っていたならそれはあなたの肌が原因ではありません。
ただ、やり方を知らなかっただけです。
もし少しでもできそうと感じていたら、軽くでいいのでメンズメイクを始めてみてください!

