【2026年最新版】脂性肌メンズ向けフェイスパウダー完全ガイド|写真付きで解説
・朝はいい感じでも、昼頃には肌がテカって見えてしまう、
・写真を撮られると毎回テカって見えていて、写真を撮られるのが得意じゃない、
男性でこのような悩みを抱えるかたは少なく無いと思います。
そこで、頼りになるアイテムが「フェイスパウダー」です。
フェイスパウダーを使うことで余分な皮脂を吸着し、さらっとした肌に近づくことができます。
本記事では、脂性肌メンズにフォーカスして失敗しづらい選び方やテカりにくく見せるための使い方、おすすめの商品を紹介します。
- 脂性肌メンズとフェイスパウダーの相性がいい理由
- 脂性肌メンズの皮脂でも抑えてくれる商品の選び方
- テカりにくく見せるための使い方
- 脂性肌メンズにおすすめのフェイスパウダー3選
目次
僕は昔から肌荒れに悩んでいて、実際に試してきたケアやメンズメイクの経験を元に、同じ悩みを持つ人に役立つ情報を発信しています。
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脂性肌メンズとフェイスパウダーの相性っていいの?
結論からいうと、脂性肌メンズとフェイスパウダーは非常に相性がいい組み合わせです。
フェイスパウダーの多くは、肌の余分な皮脂を吸着することを目的に設計されています。
脂性肌の場合、時間の経過とともに肌表面の皮脂が浮きやすくなりますが、仕上げとしてフェイスパウダーをのせることマット寄りの印象に整いやすくなります。
メンズの場合、「ツヤ」よりも「清潔感」が求められることが多い傾向があります。
テカリを抑えられているだけでも、落ち着いた印象を手に入れられるかもしれません。
また、bbクリームなどのベースメイクの上から軽く重ねることでべたつきにくい質感に仕上げやすくなります。
結果としてメイク崩れの予防になることも多いです。
もちろん、効果に個人差はありますが、脂性肌メンズにはフェイスパウダーを使って損することはほぼないはずです。
脂性肌メンズの皮脂でも抑えてくれる商品の選び方
皮脂吸着成分配合タイプを選ぶ
脂性肌において重要なのは「時間経過によるテカリの見え方」です。
シリカ、マイカ、タルクなどは、皮脂を吸着する目的で配合されることが多い成分です。成分表示の前半にこれらが記載されている製品は、比較的マット寄りに仕上がる傾向があります。
また「ノーセバム」「オイルコントロール」などの記載がある製品も選択肢になります。ただし効果の感じ方には個人差があるため、過度な期待は禁物です。
仕上がりは「セミマット〜マット」を選ぶ
脂性肌メンズが最も避けたいのは、「ツヤ」と「テカリ」が混在する状態です。
ツヤタイプはおしゃれですが、皮脂が出やすい肌では光の反射が強まり、テカって見えることがあります。
パッケージや公式説明に「マット」「さらさら仕上げ」と記載のあるタイプを選ぶと、落ち着いた印象に整いやすくなります。
ルースタイプかプレストタイプかを理解する
ルース(粉状)タイプは粒子が細かく、軽い仕上がりになりやすい傾向があります。ナチュラル志向の方や、BBクリームの上に重ねたい方に向いています。
プレスト(固形)タイプは密着感があり、持ち運びに便利。日中のメイク直しを想定するならプレストが扱いやすいです。
ライフスタイルに合わせて選ぶことが重要です。
色は「ほぼ透明」から始める
色付きパウダーはカバー力が高い反面、ムラや厚塗り感が出やすい場合があります。
初心者やナチュラル志向の男性は、ルーセント(透明タイプ)から始めると失敗しにくいです。
テカりにくくするための使い方
脂性肌メンズがフェイスパウダーを使うなら、「量」と「のせ方」が重要です。
今回は、イニスフリー ノーセバム ミネラルパウダー N、セザンヌ UVクリアフェイスパウダー、ケイト フェイスパウダーZのような皮脂対策パウダーを想定しながら、テカりを防ぐ実践テクニックを解説します。
STEP1:スキンケア後、必ず「3分待つ」
スキンケア直後にパウダーをのせると、乳液やクリームの油分と混ざり、ヨレやすくなります。
化粧水・乳液をなじませた後は、最低でも2〜3分待ちましょう。
▶ ポイント
手のひらで軽く押さえて、ベタつきが落ち着いていたら次の工程へ進みます。
脂性肌メンズにおすすめのスキンケアはこちら
【脂性肌メンズ向け】初心者でもわかるオイリー肌のスキンケア解説!
STEP2:ティッシュで「余分な油分」をオフ

ここがテカリ防止の分かれ道です。
ティッシュを顔にやさしく当て、こすらず軽く押さえるだけでOK。
▶ 特に押さえる場所
・おでこ
・小鼻
・鼻先
・あご
余分な油分を取ることで、パウダーの密着力が格段に上がります。
パフに取りすぎない

テカる人ほど「多くつければ防げる」と考えがちですが、逆効果です。
パフに取る量は「ほんの少量」で十分。
ルースタイプならフタに出た粉を軽く含ませる程度。
プレストタイプなら表面をひとなででOKです。
▶ コツ
一度手の甲で余分な粉を落としてから使うと、つけすぎを防げます。
STEP4:こすらず「押さえる」

パウダーは塗るのではなく、「押し当てる」のが正解。
特に皮脂の多いTゾーンから先にのせていきます。
①おでこ
②鼻
③小鼻
④あご
Uゾーン(頬周り)は軽くで十分です。
ここにつけすぎると、粉っぽく見える原因になります。
STEP5:仕上げに軽くなじませる

最後に、顔全体を軽く押さえ直して密着させます。
このひと手間で持ちが変わります。
テカりにくくするためのNG行動

・一気に大量にのせる
・保湿せずに使う
・日中に重ねすぎる
厚塗りは一時的にマットになりますが、皮脂と混ざって崩れやすくなります。
1連の流れをこちらの動画にまとめました↓↓
脂性肌メンズにおすすめのフェイスパウダー3選
イニスフリー ノーセバム ミネラルパウダー N
価格:約980円 / 5g
皮脂コントロールに特化したルースタイプの定番パウダー。超微粒子のミネラルパウダーが余分な皮脂を素早く吸着し、ベタつきやすいTゾーンを一気にさらさらに整えます。軽い付け心地で白浮きしにくい一方、保湿力は高くないため、乾燥しやすい季節やインナードライ肌の人は粉っぽさを感じることも。しっかり保湿をした上で使える脂性肌向けのアイテムです。

テカリがみるみるうちに消えて驚きました。
夕方までサラサラ感が続くのでお気に入りです。
コスパも良くてリピートあり!

乾燥する季節は少し粉っぽくなることがあります。
つけすぎると白く見えることも、、
保湿はしっかり必要です!
気になる方はこちらの記事をご参照ください。
【イニスフリーノーセバムミネラルパウダー使った感想】男性目線でレビュー!
セザンヌ UVクリアフェイスパウダー
価格:1,800円/10g
SPF機能付きで紫外線対策もできるプレストタイプ。皮脂を抑えながら毛穴や色ムラを自然にぼかし、清潔感のあるマット肌に整えます。比較的カバー力があるため、肌をきれいに見せやすい反面、重ねすぎるとやや粉感が出ることも。真夏の強い汗や皮脂にはやや崩れやすい印象があるため、こまめな直しができる人に向いています。

毛穴が自然にぼかされます!
肌がきれいに見えるのが嬉しいです。
値段以上の仕上がりだと思います。

汗をかくと少し崩れやすいです。
真夏はテカリが戻ることもありました。
持ちは普通くらいの印象です。
ケイト フェイスパウダーZ
価格:1,320円/6g
しっかりマットに仕上げたい人向けの皮脂対策パウダー。余分な皮脂を吸着し、時間が経ってもテカリにくい状態をキープします。粒子が細かく均一に密着するため、毛穴補正力も比較的高め。ただしマット感が強い分、ナチュラル志向の人やツヤ肌が好みの人にはやや重たく感じる可能性があります。乾燥肌の場合は部分使いがおすすめです。

マット感がしっかり出ます。
テカリ防止力が高いため脂性肌ですがテカることが少ないです。
化粧直しが減ってらくになりました!

少し乾燥を感じることもあります。
厚塗りっぽく見えることも。
ちゃんとテカリを防止してくれましたが、ナチュラル派には少し重く感じかもしれません。
まとめ
脂性肌メンズがフェイスパウダーでテカりを防ぐために重要なのは、「商品選び」と「使い方」です。
皮脂吸着力の高いパウダー――たとえばイニスフリー ノーセバム ミネラルパウダー Nやセザンヌ UVクリアフェイスパウダー、ケイト フェイスパウダーZのようなアイテム――を使うことをおすすめします。
また、使い方のポイントは次の3つです。
1つ目は、スキンケア後すぐに塗らないこと。油分が落ち着いてから使うことで密着力が安定します。
2つ目は、事前にティッシュで余分な皮脂をオフすること。これだけで持ちが大きく変わります。
3つ目は、少量を「こすらず押さえる」こと。厚塗りは逆にテカりと崩れの原因になります。
フェイスパウダーは「たくさん塗るほど防げる」アイテムではありません。適量を正しく密着させることで、自然で清潔感のあるマット肌を長時間キープできます。
すでにフェイスパウダーをお持ちのかたは、まず塗り方を見直してみましょう。

