コンシーラーだけでメイクはしていいの?おすすめの形状と使い方解説
「メンズメイク始めたいけど、全部揃えるのはハードルが高い、。」
「ニキビとクマだけカバーしたいからbbクリームとかパウダーじゃなくて、コンシーラーだけ使いたい」
このような方に向けて、本記事ではコンシーラーだけで使っていいのどうか、コンシーラーだけ使うことによるメリットを解説します。
✓この記事で分かること
- コンシーラーだけでメイクはしていいのか
- コンシーラーだけでメイクするメリット
- 1本で使うときの選び方&使い方
- おすすめの商品(スティックタイプ2つリキッドタイプ1つ)
目次
僕は昔から肌荒れに悩んでいて、実際に試してきたケアやメンズメイクの経験を元に、同じ悩みを持つ人に役立つ情報を発信しています。
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コンシーラーだけでいいの?
結論からいうと、メンズメイクでコンシーラーだけ使うのは全く問題ありません。
only oneでいい理由
よく、メイクをするときはbbクリームなどの下地を使った後からといわれていますが、コンシーラーは化粧下地を使わずに使用しても大丈夫です。
化粧下地を塗るのは、顔全体をメイクすることを前提としているため部分的に肌悩みを治すことに特化したコンシーラーを使うときは必要ないのです。
コンシーラーだけメ使うときのメリット
実は、コンシーラーだけで使うのはメンズにとってたくさんメリットがあります。
メリット1:男性の肌悩みとマッチしやすい
男性の肌悩みは、点で発生しやすいという特徴があります。
ニキビ跡、赤み、青ひげ、シミ、クマ、このような肌悩みは全体ではなく、「部分的に」出ることが多いです。
コンシーラーはそのような「気になる1点」をピンポイントでカバーできます。
bbクリームのように、顔全体に塗る必要がないため、少しつけただけで満足いく効果が発揮できるのが特徴です。
メリット2:仕上がりが自然
次に、コンシーラーだけでメンズメイクをした場合仕上がりがとても自然になります。
よくあるメンズメイクの失敗として、「塗っている感がでてしまう」というものがあります。
コンシーラーは塗ってる感なく、肌の質感を残したまま肌悩みだけを解決してくれるので、「メイクしている人」というより「肌が綺麗な人に」なれます!
メリット3:心理的ハードルが低い
コンシーラーを買ったからほかの商品を買わなければいけない、ということはありません。
アイテムが1個だから、とても使いやすいです。
後に解説しますが、使い方がとてもシンプルで朝にさっとできるケアなので、「続かなそう」「メイク=面倒」という抵抗感は一切ありません。
メンズメイクを始める上でこれほど始めやすい選択はなかなかないです。
1本だけなら何がいい?選び方解説
コンシーラーにはい色々種類があります。
スティックタイプやリキッドタイプ、バレットタイプなど、その中で初心者のメンズが初めて使う場合に適したタイプを紹介します!
初めて使うならスティックタイプ一択!
メイク初心者のメンズや、メイク道具を1つ買うという場合に適したタイプは、圧倒的にスティックタイプです。
理由はシンプルで、カバー力が高くて使いやすくベースメイクが必要ないからです。
ニキビや青ひげ、クマなどの気になる部分を集中的にカバーできるため、カバーもしっかりできるし、使いやすいです。
量も調整しやすく軽く押すようにしてつけ、指でポンポンとするだけで綺麗になじみます。
コンシーラー1本だけで完結させたい方は、まず最初に選ぶべき形状です。
くま、くすみ重視のかたはリキッドもおすすめ
リキッドタイプはテクスチャーが柔らかいため、目元に自然にフィットします。
厚塗りになりにくく、肌馴染みもいいため肌との境目がぼけやすく塗っている感じがあまりありません。
「疲れている感を減らしたい」「眠そうな印象を変えたい」という目的でコンシーラーを買う人には、おすすめできるタイプです!
バレットタイプは避けよう
まず、バレットタイプはメイク上級者向けの商品です。
色の選び方などの自由度は高いですが、
- ブラシが必要
- 色選びをする必要がある
- メイクの手順も多く時間がかかる
- 下地(bbクリーム)などを付けないとメイクがよれる
など色々難しいことが多いです。
そのため、「コンシーラー1本だけでメイクを済ませたい」という方にはおすすめできないです。
「メイクする」といったら想像するのはバレットタイプかもしれませんが、慣れてきたら使ってみるくらいにして初めは使いやすいスティックタイプを使うのがいいです。
使い方解説(スティックタイプ)
STEP1:まず、スキンケアをする
コンシーラーを使い始める前に、まずスキンケアをしましょう。
洗顔→化粧水→乳液をして、肌が少し落ち着いた状態で使います。
肌がべたついているとよくないので、スキンケアをしてから30秒~1分程度おいてから使うのがポイントです。
STEP2:指に一度とる
初心者がよくやりがちな失敗は、「スティックで肌に直接塗る」ということです。
これは、NGです。
付けすぎてしまったときに、肌との境目がわかって「つけてる感」がでてしまいます。
正しい使い方は、「指に一度とってから使う」です。
付けすぎることもありませんし、体温で柔らかくなり扱いやすくなります。
STEP3:気になる部分の「中央」におく
指につけたあとは、カバーしたい部分の中央に「ちょん」とおきます。
この時はまだ広げず、「おく」だけでOKです。
STEP4:叩いて境目をぼかす
次にやることは、「叩いて」境目をぼかすことです。
このときの最大の注意点は、伸ばすようにつけないことです。
指で「外側」をトントンと叩いて肌との境目をぼかしていきます。
中心はあまり触らなくても大丈夫です。
この工程をすることにより、
- カバー力は残る
- 肌との境界が消えて自然になる
の両方を同時に成立させることができます。
足りないと感じたら同じ工程で「少量」づつ重ね塗りをしてください。
1度でたくさんつけてしまうと、「厚塗り感」がでてしまうので注意しましょう。
。
STEP5:できたら仕上がりをチェック‼
最後に、鏡から少し離れてみてみてください。
近くで見るより、「実際に人とあうくらいの距離」で確認するのが大事です。
- つけたところだけ浮いていないか
- 色があかるすぎないか
この2点を確認して大丈夫だったらOKです。
おすすめ紹介(スティック2、リキッド1)
KATE コンシーラー ナチュラルベージュ
価格:880円(税込み)
1つ目におすすめなのが、使い方解説で使っていた、KATEのナチュラルベージュのコンシーラーです。
スティックタイプで使いやすく、メイク始める人や始めたての人でも簡単に使えます。
このコンシーラーの1番の特徴は、「色が主張しないこと」です。
ナチュラルベージュは白すぎず、黄すぎず、グレー味もないかなりニュートラルな色合いです。
そのため、「塗った瞬間はきれいだけど時間がたつと浮いてくる」という悩みや、「塗ったとことの色と肌に境界がある」という悩みがおきにくいです。
また、このコンシーラーは青ひげ、ニキビ跡、赤み、くま、どれも隠すことが出来ます。
ナチュラルベージュは
- 赤みを打ち消しつつ
- 暗くしすぎない
というバランス型です。
カバー力に全ぶりというわけではないので、完全に消すこと難しいですが、「清潔感を出すためには十分」です。
特に、
- 仕事用
- 学校
- 普段使い
には、かなり最適な選択です。
一方で、青ひげがかなり濃いかたや濃いクマをしっかり隠したいという方は、あまり向いていません。その場合は、オレンジよりや暗めのカラーのほうが効果が出やすいです。

スティック型で使いやすく、持ち運びに便利です!
滲まず、くすんだ肌にもよくなじんでくれました。
価格が安く、かなり長持ちします。

うすいのは隠れるけど、濃いシミは隠れないです。
夕方ごろになるとカサカサしてきます。
明るいほうを買いましたが、結構暗めでした。
目の下のクマはカバーできるけど頬のシミには効果薄めです。
バーキュリースティックコンシーラー
価格:1780円(税込み)
2つ目におすすめなのが、バーキュリーのスティックコンシーラーです。
このコンシーラーが1番力入れているのは、「カバー力」です。
KATEのコンシーラーはどの男性が使ってもある程度隠れて、失敗しづらい設計になっています。
しかし、バーキュリーは青ひげとニキビの赤みを隠すことに振り切っているため、やや重めで密着重視になっています。
そのため「ここを隠したい」という気持ちが大きいかたにおすすめです。
その一方で、カバー力が強い故に初心者の方は使いづらさを感じるかもしれません。
・使いやすさ重視で失敗したくない人はKTE
・カバー力重視で青ひげやニキビの赤みをしっかり消したい人はバーキュリー
これを意識して選ぶと自分にあったほうが選べると思います。

できものの跡や頬のしみに軽く塗るだけでも隠せるので、気に入りました。べたつかなくてとても良いです。
スティックタイプでコンパクトなので、持ち運びに便利です。出先でも気軽に塗りなおしています。

塗りやすく伸びはいいけど、思っていたよりも薄かった。割と色が白よりだから、日焼けした肌に塗るとその部分だけ白くなる。
肌によくなじむけど汗かくとすぐ崩れるから、汗かく時期は気を付けたほうがいい。
ザ セム コンシーラー ナチュラルベージュ
価格:580円(税込み)
リキッドタイプでおすすめなのが、ザ セムのコンシーラーです。
このコンシーラーは色の種類が多く、悩む人も多いと思いますが、基本的に多くの男性は「ナチュラルベージュ」を選べば間違いないと思います。
男性の肌の色は自分が思っているより以外と暗めです。(日焼け、髭剃り、血色の出にくさにより)
そのため、「隠すけど、明るすぎない」ナチュラルベージュが合う人が多いです。
このコンシーラーはスティックタイプですが、下地やファンデーションなしで使う人多く、色が浮いたりすることも少ないです。
カバー力もしっかりと期待でき、クマ、青ひげ、ニキビ跡を幅広く隠せるオールラウンダーです。
リキッドタイプの使用感の特徴としては、
- 液状で柔らかい
→伸ばしやすい - 境目が自然にぼける
→塗っている感がでにくい
などが主です。
薄く置く→トントンとなじませる→必要なら重ねる
この使い方をすれば、ナチュラルさを保ったまま十分にカバーできます。

(ナチュラルベージュを使った人)
薄いそばかすやシミ、くすみにとても効く。べたつかないし、伸びがよく塗った後もしっとりしている。
乾燥肌だけどしわにたまったりすることないし、時間がたっても汚くなったりしない。

(ナチュラルベージュを使った人)
それなりに濃いシミもカバーできるけど、時間がたつとじんわりに浮き出てくる。
保管の際にキャップから液がもれて化粧ポーチが汚くなってしまったのが残念。
ニキビ跡はしっかり隠してくれますが、少し自分には明るすぎました。
まとめ
繰り返しになるますが、初めてメンズメイクする方へのおすすめはスティックタイプです。
カバー力がしっかりあるものが多く、なにより使いやすいです。
使い方を間違えずに使ったら、メイクばれしたり失敗したりすることはないはずです。
この記事が、あなたがメンズメイク人生を始める後押しなっていたら幸いです!

