脂性肌でクレンジングバーム使うのはあり?向いている人と正しい使い方
「脂性肌ってクレンジングバーム使ったら改善できるの?」
そう疑問に思う男性は少なくないと思います。皮脂が多い肌にバームという響きのものを使っても大丈夫なのか。そのように敬遠する気持ち、とてもわかります。
クレンジングバームは、手のひらで温めるとオイル状に変化し、毛穴の奥の汚れや皮脂、日焼け止めやBBクリームなどを浮かせて落とす洗浄料です。
本来はメイク落としとして知られていますが、近年は皮脂量の多い男性でも使いやすい処方のものが増えています。
基本的には脂性肌メンズにとってクレンジングバームは向いています。
しかし、使う用途やその人のこだわりなどで、合わない人もいます。
クレンジングバームを使ったら肌質を改善できる可能性は高いですが、使い方を誤ると改善できない場合もあります。
本記事では、クレンジングバームが向いている人向いていない人、メリットデメリット、選び方や正しい使い方、おすすめ商品まで紹介します!
✓この記事で分かること
- クレンジングバームが向いている人向いていない人の特徴
- クレンジングバームを使うメリットデメリット
- 脂性肌メンズ向けの選び方
- 正しい使い方
- 脂性肌メンズにおすすめの商品5選
目次
僕は昔から肌荒れに悩んでいて、実際に試してきたケアやメンズメイクの経験を元に、同じ悩みを持つ人に役立つ情報を発信しています。
詳しくはこちら
クレンジングバームが向いている人・向いていない人の特徴
向いている脂性肌メンズの特徴
- 皮脂量が多く、毛穴の黒ずみや角栓が気になる人
- 洗顔だけでは落としきれないザラつきが、鼻やTゾーンに残りやすい人
- 日焼け止めやBBクリームを日常的に使っている男性
こうしたタイプは、「皮脂を落としすぎない洗浄」が必要な状態。
クレンジングバームは、皮脂とよくなじみながら汚れを浮かせるため、皮脂を過剰におとすことなく汚れを落とすことができるクレンジングです。
向いていない脂性肌メンズの特徴
- 洗い上がりのさっぱり感を最優先したい人
- 朝の洗顔代わりに使いたい人
- ベタつきに対して強いストレスを感じやすい人には
洗いあがりにさっぱり感を感じたい人はオイルタイプ。
朝の洗顔代わり使いたい人や、べたつきを嫌う人はミルクタイプやジェルタイプを使うのがおすすめです。
詳しくはこちらをご参照ください。
脂性肌メンズはクレンジングが必要?正しいケア方法とおすすめ商品
脂性肌メンズが感じやすいメリット・デメリット
メリット
最大のメリットは、皮脂をとりすぎることなく毛穴汚れを落とせる点です。
皮脂と同じ油性の汚れを、摩擦を抑えながら浮かせられるため、角栓ケアとの相性がとても良いです。
また、洗浄力が強すぎないため、洗顔後のつっぱり感が出にくいのも特徴です。
皮脂を一気に取りすぎないことで、皮脂の過剰分泌を防ぐ間接的な効果も期待できます。
デメリット
一方で、使い方を誤るとデメリットが目立ちます。
特に多いのが、乳化不足による洗い残し。
しっかり乳化せずに流してしまうと、油分が毛穴に残り、
「なんとなく肌が重い」「ニキビが増えた」と感じる原因になります。
また、商品によっては洗い上がりがぬるっと感じることもあり、
さっぱり派の男性にはストレスになる可能性があります。
詳しくはこちらをご参照ください。
クレンジングの乳化って何?【初心者にもわかりやすく解説】
脂性肌メンズ向け|クレンジングバームの正しい選び方
洗い流しやすさ(乳化のしやすさ)を最優先で見る
脂性肌メンズにとって、最も重要なのは洗い流しやすさです。
どれだけ成分が良くても、乳化に時間がかかるバームは向いていません。
乳化が遅いと、
- 洗い残しが出やすい
- 毛穴に油分が残りやすい
- 結果としてニキビや詰まりにつながる
といったリスクが高くなります。
商品説明で
「素早く乳化」「水で簡単にオフ」
といった表現があるものは、脂性肌メンズ向きの可能性が高いです。
洗浄力は「強すぎない」が正解
脂性肌だからといって、洗浄力が強ければ良いわけではありません。
むしろ、落としすぎは皮脂分泌を加速させる原因になります。
理想は、
- 毛穴汚れや皮脂はきちんと落とす
- 必要なうるおいは残す
このバランスが取れていること。
「W洗顔不要」「しっとり仕上がる」と書かれている商品でも、
実際には軽めの洗浄設計のものも多く、脂性肌でも使いやすいケースがあります。
メンズ向け・皮脂ケア向け表示は初心者向け
初めてクレンジングバームを使うなら、
「メンズ用」「皮脂・毛穴向け」と明記されている商品を選ぶのも有効です。
これらの商品は、
- 香りが控えめ
- 洗い流しやすさ重視
- ベタつきにくい使用感
といった設計になっていることが多く、
バーム初心者でも扱いやすい傾向があります。
価格帯は「安すぎない」を基準にする
極端に安いバームは、
- 乳化しにくい
- 洗い残しが出やすい
- 使用感にクセがある
といった問題を抱えていることがあります。
脂性肌メンズの場合、
「毎日使えるストレスのなさ」が重要なので、
多少価格が上でも、使用感が安定しているものを選ぶ方が結果的にコスパが良いです。
毎日使うものというわけでもないので、一度買ったら割と長い間使い続けられます。
正しい使い方
乾いた手に適量を取る

手と顔が乾いた状態で使うのが基本です。
濡れていると、汚れとなじむ前に流れてしまいます。
量は少なすぎなければ、OKです!
手のひらで温めてからなじませる

バームを軽く温め、オイル状にしてから顔へ。
力は入れず、円を描くように毛穴部分になじませます。
ぬるま湯で乳化する

ここが最重要ポイント。
少量の水を加え、色が濁るまでしっかり乳化させます。
少し写真だとわかりづらいですが、オイル状にしたクレンジングバームを顔につけ、ぬるま湯を足すことによって色が少しづつ濁っています。
ぬるま湯で丁寧に洗い流す
ゴシゴシせず、ぬるま湯で丁寧に。
洗い残しがないか、フェイスラインまで確認します。
※今回使用したのは「おすすめ商品5選」の初めに紹介する、「アンドハニークレンジングバームブラック」です。皮脂や角質などの洗顔では落ちにくい汚れをごっそりととってくれて、さらにはシトラスのいい香りがする、脂性肌男子にとてもおすすめする商品です。
保湿を忘れずに!
クレンジングを使ったらすぐに保湿をするようにしましょう!
化粧水と乳液は必須です!
詳しくはこちらをご参照ください。
脂性肌メンズにおすすめの化粧水3選|ニキビ・テカリ対策に効果的な人気アイテムを紹介
脂性肌のスキンケアで乳液はつけるべき?【必要な理由とおすすめ乳液】
脂性肌メンズにおすすめの商品5選
アンドハニー クレンジングバーム ブラック
価格:1,980円(税込)/ 90g
黒炭・黒泥・黒真珠などの吸着成分を配合し、皮脂や毛穴汚れ、黒ずみへアプローチするバーム。脂性肌向けにさっぱりと洗い上がる処方で、日焼け止めや皮脂の蓄積汚れにも対応します。バームはなめらかで肌になじみやすく、摩擦を抑えながら汚れを浮かせて落とす設計です。
こんな人におすすめ
・皮脂や毛穴の黒ずみが気になる人
・コスパ重視でさっぱり系洗い上がりが好きな人
口コミ
・「皮脂がスッキリ落ちて夏でも快適に使える」
・「香りが心地よく毎日のケアが楽しくなる」
・「たまに滑りが悪くて摩擦を感じることがある」
CIGARRO デイリー クレンジングバーム
価格:4,290円(税込)/ 80g
男性の皮脂や日焼け止め、外出時の汚れまでしっかり落としながら、洗い上がりはさっぱりとした感触に導くクレンジングバーム。比較的軽めのテクスチャーで摩擦が少なく、日常の脂性肌ケアとして使いやすい設計です。日々の皮脂ケアを求めつつも、肌バリアを崩さないバランスを重視しています。
こんな人におすすめ
・日中の皮脂や老廃物をしっかりオフしたい人
・さっぱり系の洗い上がりが好みの人
口コミ
・「皮脂や汚れがスッキリ落ちて毎日使いやすい」
・「洗い上がりがべたつかず快適で助かる」
・「テクスチャーがもう少し滑らかだともっと使いやすい」
パーフェクトワン フォーカス スムースクレンジングバーム
価格:2,970円(税込み)/90g
固形バームが肌の上でオイルに変化し、毛穴の奥の皮脂詰まりや黒ずみまでしっかり浮かせて落とすタイプ。洗い上がりはしっとりするのにべたつかず、皮脂過多によるザラつきが気になる脂性肌にも使いやすい特徴があります。摩擦を抑える設計で、毛穴ケア+洗浄力の高さを両立したい人に最適です。週数回のスペシャルケアとしても日常使いとしても高評価です。
こんな人におすすめ
・脂性肌だけど肌のつっぱりが気になる人
・毎日使える使い心地重視の人
口コミ
・「べたつきがスッキリ落ちるのに、乾燥しない」
・「価格以上の使い心地」
・「日焼け止めが強い日にはもう少し洗浄力がほしい」
THREE バランシング クレンジング バーム
価格:4,015円(税込み)/90g
植物由来成分を中心にしたバランス設計で、肌へのやさしさと洗浄力を両立したクレンジングバームです。脂性肌でも摩擦を感じにくい滑らかなテクスチャーで、汚れを包み込むように落とします。洗顔後のつっぱり感を抑えたい人にも適した設計です。
こんな人におすすめ
・敏感よりの脂性肌の人
・滑らかなテクスチャーを好む人
口コミ
・「肌あたりが優しく毎日使いやすい」
・「汚れがしっかり落ちるのに乾燥しない」
・「皮脂落ちがもう少し強いと嬉しい」
アンドハニー クレンジングバーム クリア
価格:1,980円(税込)/ 90g
アンドハニーの定番クレンジングバームで、90%以上がハチミツやアルガンオイル、ヒアルロン酸などの保湿・整肌成分で構成されています。肌のうるおいを残しつつ古い角質や皮脂・汚れをオフできるバランス処方で、摩擦を抑えながらクレンジングできるのが特長です。W洗顔不要で、まつエク対応、無添加設計で敏感肌でも使いやすい処方です。さっぱり系ながら必要な潤いは守り、脂性肌にも使いやすい設計です。
こんな人におすすめ
・皮脂や角質をやさしく落としたい人
・さっぱり系でもうるおいを残したい人
口コミ
・「とろけるような使用感で汚れがしっかり落ちる」
・「さっぱり感があるのに肌がつっぱらない」
・「香りが好みでないと気になることがある」

