脂性肌でもbbクリームは使える!テカらない選び方と崩れない使い方解説
「bbクリームを使うとテカってくる」
「時間がたつと皮脂がでてきて崩れてくる」
脂性肌のかたはこのようにbbクリームに対して苦手意識を持つことが、多いと思います。
清潔感を出したいのに、昼頃によれてしまう。そのせいで脂性肌にはbbクリームが向いていないんだと、諦めてしまう人も少なくないです。
しかし、ほとんどの脂性肌の方は使い方と選び方意識することでbbクリームを使えるようになります。
重要なのは、選び方と使いかた、そして普段のスキンケアです。
本記事では、そのうちの選び方と使い方に絞って解説していきます。脂性肌のかたの正しいスキンケアを知りたい方は
【完全版】脂性肌メンズの正解スキンケア|清潔感を極める大人の肌習慣
をご参照ください。
- 脂性肌はなんでbbクリームで失敗しやすいの?
- 脂性肌がbbクリームでを選ぶときの4つのポイント
- 脂性肌でも崩れにくいbbクリームでの使い方
- bbクリームだけで仕上げても問題ない?
- 脂性肌におすすめのbbクリーム
目次
僕は昔から肌荒れに悩んでいて、実際に試してきたケアやメンズメイクの経験を元に、同じ悩みを持つ人に役立つ情報を発信しています。
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脂性肌はなんでbbクリームで失敗しやすいの?
まず初めに、脂性肌がなぜbbクリームを使うと失敗して崩れてしまうかを解説します。
結論から言うと、それは皮脂とbbクリームの油分で顔の油が多くなりすぎてしまうからです。
bbクリームは下地・ファンデ・日焼け止めが1つになったとても便利な商品です。しかしその分、油分を少し多く設計しているものが多いです。
そのため、脂性肌の方が知らずに使うと「油+油」の状態になりやすいです。

また、失敗しやすい人は
- bbクリーム塗る前の保湿をしすぎている
- 使う量が多すぎる
- 皮脂が出やすいところにも同じ厚さで塗っている
というミスをしている可能性があるため、気を付けてみてください。
脂性肌の方でも「自分に合ったものを見つける」ことができれば、bbクリームでの失敗は減らせます。
脂性肌向けbbクリームを選ぶときの4つのポイント
脂性肌の場合、bbクリームは「合う、合わない」の差が出やすいアイテムです。
そのため、口コミや見た目だけで選んでしまうと、テカリや崩れが気になる場合があります。ここでは、成分設計や仕上がりの傾向に注目して4つのポイントを解説します。
①オイルフリー・ノンコメドジェニック表記があるか
脂性肌の方がbbクリームを選ぶときは、油分の配合設計に注目することが大切です。
「オイルフリー」と書かれているbbクリームは、油分が控えた処方が採用されている傾向があり、使用感が比較的さっぱりしているものが多く見られます。
また、ノンコメドジェニック表記がある製品は、一般的に毛穴を詰まらせにくいかどうかを考慮して設計されています。
全ての人に肌トラブルがおきないわけではありません。
しかし、脂性肌のかたが商品を選ぶ1つの指標にするのには十分価値があるので、選ぶ際意識してみてください。
②皮脂コントロールを意識した処方かどうか
脂性肌は、時間の経過につれて皮脂がでやすくなり、bbクリームのよれやテカリが気になりやすい肌質です。
皮脂吸着パウダーが配合されているbbクリームは、肌表面のべたつきを抑えることを目的として作られていることが多いため、脂性肌の人の選択しになりやすい傾向があります。
一方で、「しっとり感」や「保湿力」を強く打ち出しているbbクリームは、脂性肌の場合、使用感が重く感じられる場合があります。
③質感はセミマット~マット寄りを意識する
bbクリームの仕上がりの質感は、脂性肌にとって見逃せないポイントです。
つやの強い仕上がりは、肌綺麗に見える反面、皮脂が出やすい人の場合時間がたつとテカって見えることがあります。
そのため、脂性肌のかたはセミマット~マット寄りの質感を目安にすると、比較的落ち着いた印象を保ちやすい傾向があります。
「時間がたった時どう見えるか」を意識して選ぶことが大切です。
④カバーと軽さのバランスをみる
カバー力の強いbbクリームは、赤みや色ムラを整えやすい反面、塗布量や肌状態によっては重く感じることがあります。
一方で、軽さを重視したbbクリームは自然な仕上がりになりやすいいものの、カバー力が物足りなく感じる人もいます。
脂性肌の場合、「薄く塗っても肌が均一にみえやすいか」を意識すると、塗りなおしや重ね塗りを減らせます。
bbクリームは、必要以上に重ねないことで、ヨレや崩れが目立ちにくくなることが多い傾向があります。
脂性肌でも崩れにくいbbクリームの使い方
脂性肌がbbクリームで崩れやすさを感じる場合、原因はbbクリーム自体ではなく、塗る前後の工程にあることも少なくありません。
bbクリームは、肌表面の状態によって仕上がりが大きく変わるアイテムです。
脂性肌の場合は、塗る量とタイミングを意識することで、見た目の印象が安定しやすくなります。
使う前
まず、洗顔後のスキンケアは「整える程度」を意識します。
化粧水や乳液をした後、すぐbbクリームを重ねるのではなく、30秒~1分ほど時間をおき肌表面の馴染みを待つことで、ヨレにくい状態を作りやすくします。
使うとき
bbクリームの量は、「少なめ」から始めるのが基本です。
顔全体に一度で広げるのではなく、皮脂がでやすいTゾーンには薄く、乾燥しやすい頬や口まわりは様子を見ながらなじませます。
詳しくはこちらをご参照ください(写真あり)
【【BBクリームで清潔感を!!】おすすめ商品紹介と正しい使い方解説
動画はこちら↓↓
使った後
最後にティッシュで軽く押さえることで、表面に残った余分な油分を取り除きやすくなります。
この工程をいれるだけでも、時間がたったときの見え方が変わると感じる人は少なくありません。
bbクリームだけで仕上げても問題ない?
「脂性肌の場合、bbクリームだけだと不充分では?」
と感じる人も多いですが、日常使いであればbbクリームのみの仕上げでも違和感がでにくい場合があります。
bbクリームは、肌の色ムラや赤みを整えて見せることを目的としたアイテムです。
そのため、厚塗りをさけ、薄く均一になじませることで、違和感がでにくくなり清潔感のある印象を目指しやすくなります。
フェイスパウダーをとりいれてみよう
ただし、皮脂によるテカリが気になる人は、Tゾーンなど部分的にフェイスパウダーを軽く重ねることで、見た目を落ち着かせやすくなることもあります。
「何をどれだけ重ねるか」も大切ですが、重要なのは「自分の肌状態に合わせて調整すること」です。
無理に工程を増やさず、bbクリームをベースに必要最低限の工夫を加えることで、脂性肌でもとりいれやすいメイクになります。
詳しくはこちらの記事もご参照ください。
メンズメイクはbbクリームだけでもいい?一本で完結する理由解説
【メンズ向けフェイスパウダー完全ガイド】選び方とおすすめ商品5選
脂性肌におすすめのbbクリーム
脂性肌向けbbクリームは、「皮脂を完全に止める」ものではなく、使用感や仕上がりが比較的安定しやすい設計かどうかが重要になります。
ここでは
- 油分が控えた設計が意識されている
- 重たくなりにくい使用感
- 日常使いしやすい質感
といった点で、脂性肌のと相性があいやすいbbクリームを紹介します。
①UNO フェイスカラークリエイター
価格:1,250円(税込み)
UNOのフェイスカラークリエイターは、男性の肌質を想定して作られたベースメイクとして展開されているbbタイプのクリームです。
公式では、テカリやべたつきが気になりにくい使用感を意識した設計がうたわれていて、塗った直後は比較的さっぱりとした印象になりやすい傾向があります。
仕上がりはセミマット寄りで、肌の色ムラを自然に見せて整えたい人やbbクリームを初めて使う脂性肌の方にも取り入れやすいタイプです。
こちらで詳しく紹介しています。
unoのbbクリームってどっちがおすすめ?実際に使った感想正直レビュー‼
②ORBIS Mr.ベースカラーコントローラー
価格:2,200円(税込み)
オルビスのベースカラーコントローラーは、シンプルな成分設計と軽い使用感を重視したメンズ向けベースメイクです。
油分を抑えた設計が意識されており、bbクリーム特有の重さが苦手な人でも、比較的使いやすいと感じるケースがあります。
仕上がりは自然よりで、「しっかり隠す」というよりも、肌を均一に見せたい人にむいた方向性です。
皮脂が出やすい人でも、塗布量を調節しながら使うことで、日常使いしやすいbbクリームといえます。
また、カラーバリエーションが2種類あり、自分の肌の色にあった商品を選びやすいです。
まとめ
脂性肌は、bbクリームが合わないと感じやすい一方で、選び方と使い方を少し見直すだけで、仕上がりの印象が安定しやすくなることもあります。
「崩れにくいから使わない」のではなく、「崩れにくい使い方を試してみる」。
それだけで、bbクリームは脂性肌にとっても選択肢の1つになります。

